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History

沿 革

品質・安全へのこだわりと
長年にわたる信頼

開業から80年以上にわたる実績により、多くのお客さまから信頼を得て、あい鴨と鳥肉の卸業者として営業を続けております。
食を扱う会社として「品質と衛生管理」をしっかりおこない、「安心・安全」にお客さまへお届けしております。

1939年-1943年

【昭和14-18年】

初代 津村朝太郎が、大阪市福島区 福島公設市場にて開業。
鳥肉の専門店を営む。
戦争により消失。

1946年

【昭和21年】

大阪市東住吉区にて、『鳥竹』として鳥肉専門店を創業。
初代 津村朝太郎が、戦後食糧難の中、昔から大阪で食用とされていた「アヒル」を改良(開発)し、「あい鴨」として商品化に成功。
飼育、料理(解体)の追求により、関西のみならず関東にも広める。

1953年

【昭和28年】

大阪市中央卸売市場にて開店し、卸売業を開始。
大阪市中央卸売市場にて卸売部門として開店し、卸売業を開始。

1955年-

【昭和30年頃-】

若鳥(ブロイラー)の普及により、業務拡大のため、「あい鴨」の飼育処理を津村次夫へ引き継ぎ。 のちに、『とり福本店』として起業。
「あい鴨」の飼育品種改良や処理技術の向上を全国に広める。
アヒルの産地化が進む河内松原(大阪府松原市)より、安定供給が可能な指定農場にて、「あい鴨」を生産

1965年頃

【昭和40年頃】

株式会社を設立。
店名を『株式会社 中央鳥豊』に改名。
鳥肉は産地にこだわり、兵庫県但馬鳥を主流に、若鳥・地鳥を取り扱う。

1992年

【平成4年】

大阪市中央卸売市場の建て替えを機に、『ツムラ食品株式会社』に改名。

2022年-

【現在】

飲食店や量販店、病院、給食関係を中心に、鳥肉とあい鴨を販売。
鳥肉の主流は、但馬・丹波・京都・淡路島産。
また、加工食品や野菜類にも販路を広げる。
鳥肉の加工、自社商品による総菜販売にも尽力。
自社ブランドである「福鴨」「紀州鴨」を生産。

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